
なんか最近、ずっと疲れてんな・・・



やけにイライラするし、もうしんどい・・・



そいつは自律神経が乱れちまってんだなァ



“リラックスが足りてない証拠”だぜェ



リ、リラックス・・・??



おうよ



そんなら今日は、“極上のリラックス習慣”でも教えてやるとするかァ



心して聞けェ
To Be Continued…
どうも、よでぃです。
今回は『心身の疲れをいやす極上のリラックス習慣』についての記事を書いていこうと思います。
当記事は、以下の方向けのものとなっております。
- 疲労やストレスが溜まっている
- メンタルを安定させたい
- 心穏やかに生きたい
この記事を読めば、毎日を生きやすくするためのリラックス術を学ぶことができます。
ぜひ最後までお読みください。
それでは、どうぞ。
極上のリラックス習慣


現代社会において、ストレスはどうしても溜まってしまうもの。
仕事や人間関係のみならず、SNSやインターネットの発達。
良くも悪くも、数年前と比べて得られる情報量が段違いに増えてきているのが1つの原因です。



生きてるだけでぐったりですワ・・・
そして、ストレスが蓄積されると、自律神経のうち“交感神経”が過剰に優位になります。
それにより、疲労が回復できず、感情的になりやすくなり、ちょっとした失敗でも気分が落ち込んでしまうようになるのです。



文明の発展に、人類の進化が追いついてねぇんだなァ
そこで重要なのが、『リラックス習慣』をもつこと。
日常的にリラックスして過ごす時間を取り入れることで、自律神経のうち“副交感神経”も活発になります。
そして、心身の調子が整い、より生きやすい毎日を歩むことができるようになるのです。



どうすりゃリラックスできるってんだよ!!!



あわてんぼうな野郎だな



サンタクロースもびっくりだぜェ
というわけで今回は、僕が心からオススメしたいリラックス習慣を5つご紹介します。
ストレス社会に屈することなく、穏やかな心持で生きていくための習慣術です。どうぞお試しあれ。
①:のんびり入浴
最初にご紹介するものは『のんびり入浴』です。
お風呂にゆったりと浸かることで心身ともに温まり、副交感神経が優位になります。
それにより、体の汚れを落とすだけでなく、心のモヤモヤも払拭することができます。



嫌な記憶も洗い流しちまいなァ
また、より高いリラックス効果を得るための入浴のコツは、“38~40℃のぬるま湯に、15分程度つかる”こと。
体の表面だけなく、内側の芯の方から温められるので、副交感神経がなおいっそう活発になります。
くわえて、お風呂時間をさらに至福なものとするために、『お風呂グッズ』を駆使することもオススメ。


毎日を頑張って生き抜いている自分へのご褒美に、ぜひご活用ください。
②:ステキな香り
2つ目は『ステキな香り』です。
実は、アロマなどのいい香りをかぐことで、高いリラックス効果が得られるということがわかっております。
特に“ハンドクリーム”や“香水”は持ち運びに便利で、手っ取り早く気分を落ち着かせたいときに役立ってくれます。
また、家でゴロゴロして過ごす際には“アロマディフューザー”の使用もオススメ。
部屋の中をうっとりとする香りで包み込んでくれるので、メンタルの状態をより穏やかにしてくれます。



ほわ、ほわわ、ほわわわわぁ



キマりすぎだろ
そんなアロマディフューザーのイチオシはこちら。
サイズが小さめなので扱いやすく、保湿機能がついているのもありがたいですね。ぜひ。
③:ふわふわに触れる
3つ目は『ふわふわに触れる』です。
ふわふわしているものに触れることで、脳内で“オキシトシン”という神経伝達物質が分泌されます。
それにより、幸福感を味わうことができ、心身がリラックスするということがわかっています。



ふわふわは“正義”
ふわふわの動物や、ふわふわのぬいぐるみ、ふわふわの毛布など。
身の回りをふわふわしたもので充実させ、心も身体もふわふわで包み込んであげましょう。



ふわふわが止まらねぇぇぇぇぇ!!!
そこで僕がオススメしたいのが、こちらのブランケットです。
文字通りふわふわを身にまとうことで、得も言われぬ背徳感に脳が溺れます。共にふわふわになりましょう。
④:マインドフルネス瞑想
4つ目は『マインドフルネス瞑想』です。
瞑想ときくと、少し怪しげなイメージを抱く方も少なくないと思います。
ですが近年、瞑想は科学的に心身を穏やかな状態にしてくれる効果があるということが数多の研究でわかっているのです。



確かにお坊さんとか穏やかだもんな



寺の修行は伊達じゃねぇってな
具体的な瞑想の効果としましては
- ストレス軽減効果
- 副交感神経が優位になり、リラックス効果
- 過去や未来のしがらみから解き放たれ、今この瞬間を生きられるようになる
などがあります。
実際に僕自身、瞑想を日々の習慣として取り入れるようにしてから、つい感情的になってしまう日や、いつまでもネガティブを引きずってしまうような日が格段に減りました。
落ち込んでしまってもうまく気持ちを切り替えられるようになり、少しずつ穏やかな心持で生きられるようになっていったのです。



まさに心の筋トレだぜェ
そんな『瞑想』について、詳しくは以下の記事にて。


ぜひ併せてご一読ください。
⑤:ダラダラ趣味
最後にご紹介するものは『ダラダラ趣味』です。
人の脳は、退屈を嫌う性質をもっており、何もせずに過ごしていると勝手に思考回路を起動しやがります。
そして、ネガティブな記憶や心配事を引っ張り出してきて、気分を落ち込ませてくるのです。



脳のバカ!!もう知らない!!
そこで重要なのが、“いかに暇をつぶせるかどうか”。
考え事をせずにいられる暇つぶしに没頭することで、ストレスの発生を予防することができます。



人が病む原因の大半は“考えすぎ”だからなァ
また、ポイントは
- 人と会う
- 運動をする
などの“アクティブな趣味”だけでなく
- スマホのアプリでマンガを読む
- YouTubeで推し活をする
などの“ダラダラしながらでもできる趣味”をもっておくこと。
そうすることで、仕事や学校で疲れ果て、気力・体力がない状態でも無理せずリラックスして暇をつぶすことができます。



ダラダラするのは決して“無駄な時間”なんかじゃねェ



心と体の“充電時間”なのさ



だらだらスマホ最高だぜ
ちなみに僕は、自堕落におやつを食べながらアニメをみるのが日々の生きがいです。
おすすめのサイトは『U-NEXT』。ご登録がまだの方は、以下のリンクからどうぞ。
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今なら31日間無料トライアルを実施中なので、ぜひご利用ください。
まとめ


以上で、『極上のリラックス習慣』の紹介を終わります。
今回のまとめです。
- 現代人に必要なのは“リラックス”
- 極上のリラックス習慣は以下の通り
- のんびり入浴
- ステキな香り
- ふわふわに触れる
- マインドフルネス瞑想
- ダラダラ趣味
さいごに


最後までお読みいただきありがとうございます。
今回ご紹介したものは、どれも単体でも十分に効果を得られる習慣術となっております。
ですが、それらの習慣術を組み合わせて実践することで、より高いリラックス効果を期待できます。
例えば、ふわふわの毛布にくるまりながらアニメを観たり。
そこにアロマの心地よい香りが加われば、極楽タイム待ったなしですね。
ぜひ自分なりの最強のリラックス習慣を構築し、ストレス社会の荒波を乗り越えていきましょう。



人生っつーのはマラソンなんだ



全速力で走り続けてたら、あっという間にバテちまうよ



せ、先生ぇ~!!!
本日の参考図書はこちら。
それでは、今回はこの辺で。



アディオス
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